こくほ随想

こくほ随想とは

弊社より毎月1回、全国の国保連合会に向け、季刊誌等にフリーで使用できる記事としてご提供しています。国民健康保険をご専門となさっている先生に1年間、全12回、国保の現状や先生のお考えを執筆していただいております。

<プロフィール>

猪熊律子
RITSUKO INOKUMA
読売新聞東京本社編集局
社会保障部記者

 1985年読売新聞社入社。岩手県盛岡支局、婦人部、生活情報部などを経て、2000年3月より現職。年金、介護、少子化などの社会保障問題を担当。 1998年~99年には、フルブライト奨学生兼読売新聞社海外留学生として、米・スタンフォード大学ジャーナリストプログラム「ジョン・エス・ナイト・フェローシップ」に留学。現在日本高齢者虐待防止学会理事を務める。

【最近の主な著書】

  • 『超高齢時代』(共著 日本医療企画)
  • 『安心の設計』(同 中央公論新社)
  • 『ドキュメント 時代を拓いた女性たち第二集』
  • (同 中公新書ラクレ)など
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