そもそもストレスとは?

ストレスの原因は、暑さや寒さといった環境に左右されるものから、人間関係や仕事、病気など健康の悩み、将来についてなど、さまざまです。

挙げればきりがないストレスを、私たちは普段何らかの形で解消しています。ところがストレスの処理が追い付かなくなると、心と体のバランスが崩れてしまい、気付かないうちに健康に影響を及ぼすことがあります。

「たかがストレス」と侮ることなかれ

ストレスがたまってくると、次第に心身に不調のサインが表れます。頭痛が続く、体がだるいなどの症状を「ただの疲れだから」と軽く考えていませんか。それを放っておくと、胃や腸などの消化器疾患や高血圧、糖尿病の悪化、うつ病などの心の病に陥ることもあります。

また、行動面でも変化が生じます。集中力の低下やミスの増加、人間関係のトラブル、生活リズムの乱れ…。本人がこうした異変に気付かない場合もよくあります。周囲の人が「あの人らしくないな」と思ったら、心の病を疑う必要があるかもしれません。

不眠とうつ

ストレスを「人生のスパイス」に

「ストレス」という言葉には、悪いイメージが付き物。でも実は、楽しいことやうれしいことも含めて身の回りで起こる全ての刺激がストレスなのです。適度なストレスは緊張感を与え、目標を達成するために能力を高めるエネルギー源になります。

生きている限り、誰もがストレスの影響を避けられません。本当に心の強い人とは、その影響を全く受けない人ではなく、影響を受けることを知った上で、適度にストレスを解消しコントロールできる人ではないでしょうか。

ストレスとうまく付き合っていけるようにセルフケアを始めましょう。

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